マネーのニュースチェック

  

ファミリーマートは結構使うのですが。
ファミペイのチャージには、
ファミマＴカード以外のカードからの
チャージはできないんですね。

Tポイントを使えるお店にあまりいかないので、
Tポイントを貯めよう、
って感じにはならないんですよね・・

以前、Yahoo！ショッピングを結構利用していたときは、
Tポイントをそれなりに使っていました。

ソフトバンク携帯持ちでもあったため、
Ｔポイントが多めに付与される事が多かったためです。

そうなると、ファミマのお買い物でためたＴポイントを、
ネットショッピングで使えたので、
利用価値があったのです。

今は、ソフトバンクをやめ、
Yahoo!ショッピングの利用もあまりしなくなったので、
ファミマのファミペイを使う理由があまりありません。

チャージに利用できるクレジットカードが
ファミマＴカードだけ、というのは、
本当にそういう人を囲い込む感じになっているので、
利用する人はコアなＴポイント利用者、
という感じにはならないでしょうか。

わたしの場合はやはり
広範囲で一本で使えるポイントや
電子マネーが優位に思います。

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今のところ、チャージに利用できる
クレジットカードは「ファミマTカード」だけ！
　まず、「ファミペイ」のアプリをダウンロードして会員登録を行う。「初めての方（会員登録）」をタップして、「スタート」ボタンをタップ。

(ダイヤモンド・オンライン　2019年8月31日)
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しばらく前から消費税増税時の
軽減税率が話題になっています。

しかしこれ、大変わかりにくいですね。

わたしは節約はしたいですが、
そういうことにアタマを使って
本当に受けたいサービスが受けられないとかはいやなので、
あんまり考えないようにはしています。

持ち帰りの料理と、
店内飲食の税率が違うからといって、
家でばかり食事をするのでは、
外食する意味が半減する気がしますし。

しかしさらに、最近になってわかった、
クレジットカード会社が増税後にポイント還元する方法は、
またまたわかりにくいことになっています。

最大５％をその場で差し引いて
実質値引きになり、
支払い自体が５％引かれた状態になるとか。

最初はポイントで返すといっていませんでしたか？

しかし支払い金額自体が変わるのであれば、
それは助かることではありますが・・

そんなことをするなら税率など変えなければいいのでは、
というか変えても意味がないのではという気もしてきます。

その５％還元をするために
民間でもシステムの変更とか
さまざまなコストがかかっていると思うのですよね。

そのへんは考えず、税率をとにかく上げる、
ということを重視しているように見えてきて、
それでいいのかなと思ってしまいます。

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8月26日に明らかになった一部のクレジットカード会社（JCB・三井住友カード・クレディセゾン・ユーシーカード・三菱UFJニコスの一部）が増税後に導入するポイント還元方法。
最大5％をその場で差し引き、実質値引きをするもので、税込み1万円の買い物をした時に5％還元なら支払いが9500円になる。

(www.fnn.jp　2019年8月26日)
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このところ、セブンpayの失敗や、
ｎａｎａｃｏ、PayPayなどの話題が多くなっていましたが、
今度、横浜ＤｅＮＡベイスターズの電子マネーで名前が出ていました。

横浜ＤｅＮＡベイスターズと提携した
ＷＡＯＮが販売開始になるそうです。

WAONは、以前なら、自然保護などのために
さまざまな機関や市町村と協力したりするのが
ニュースになっていましたよね。

そういった活動は定着して
当たり前のこととして運用がされているのだと思われます。

横浜ＤｅＮＡベイスターズと提携するということは、
横浜ＤｅＮＡベイスターズの方がうれしいような特典や特長が、
いろいろ準備されていくことでしょう。

これを使うことで購入できるファングッズとかも、
多くなっていきそうですね。

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横浜ＤｅＮＡベイスターズをお客さまとともに応援！８月２３日（金）より販売開始
イオンリテール株式会社は８月２３日（金）より順次、イオンの電子マネー「横浜ＤｅＮＡベイスターズＷＡＯＮ」を神奈川・東京・千葉・山梨の「イオン」「イオンスタイル」７７店舗にて販売します。

(時事通信　2019年8月7日)
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ショップのクレジットカードが
そのカードブランドでの利用ができるのがスタンダードですよね。

イオンにもカードがありますが、
これが、イオンクレジットサービスとイオン銀行で、
マルエツカードという、お店屋さんのカードとWAONカードが1枚になったような、
独自路線のカードでは行うことの簡単ではない、
そういったイベントデーにも活躍するカードになったそうです。

ショップカードのメリットは
お買い物のポイントを独自店舗のポイントとしてためて、
しかもＷＡＯＮでの支払いも１枚でできること。

わたしがよくいくお店では、
楽天ポイントとかいろいろポイントは貯まるのですが、
ショップカードと支払いカードが別で・・

それはそれで、各メリットはありますが、
単純に出すのが面倒というデメリットがあります。

最近はスマホアプリで貯める手はあるものの、
結局スマホとお財布を出さなくてはならないのは
ちょっとストレスです。

よく行くお店であれば、
こういったカードがあったら絶対登録すると思います。

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イオンフィナンシャルサービスの子会社イオンクレジットサービスとイオン銀行が9月1日から、マルエツカードの募集を開始する。

マルエツカードは、クレジットだけでなくイオンの電子マネー「WAON」も利用できる1枚2役のカード。独自のカード優待を用意し、全店で毎週日曜日に「マルエツカード」のクレジット支払いを利用すると「5％OFF」となる特典を用意した。

(流通ニュース　2019年8月7日)
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少し前から話題になっている、
アップルのクレジットカード、
いよいよ8月上旬に、発行が予定されているとか。

とはいえ、アメリカの話ですが。

ゴールドマンサックスとの共同で発売になるとのことで、
iOS12.4にはサポート機能が組み込まれているそうです。

日本にはMac信者といっていい人たちが、たくさんいます。

Appleの製品には、
歴代とびついてきた人とかも、
今回のAppleのカードには興味津々なのではないでしょうか。

Appleが出すのですから、
たぶんオシャレなカードになるのは間違いなさそうですよね、

少し前に話題になったとき、
銀色でシャープなイメージの美しいカードが掲載されていました。

デザイン的にも期待できるし、
わくわくしているひとも多い事でしょう。

Appleペイとの連携ももちろんよさそうですし。

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アップルがゴールドマンサックスと共同で発行するクレジットカードは、8月上旬に発売を予定している。米メディアBloombergが7月26日に報じた。

　アップルカードは物理カードでの購入に1％、Apple Payでの支払いに2％、アップル製品やサービスの購入に対して3％のポイント還元が行われる。日本での提供は未定。

(週刊アスキー　2019年7月31日)
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クレジットカードの利用状況などに関するアンケートがあったようで、
それによると、もっとも多いカード引き落としの月額料金は、
10万から20万だったようです。

わたしの場合も同じ感じですね。

生活費から買い物全てまでを、
スマホ決済通しのカード引き落としにしていると、
結構このくらいになると思います。

家賃がある人はさらにプラスですね。

カードは借金だから利用は考えて、
という場合はありますが、
最初に計画をたてて、
生活費全てがあのカードとこのカードからいつ落ちる、
と考えておけば、計画を立てるのも楽になるので、いいと思います。

しかしカードを持っている人が、
払えなかった、つまり引き落としに金額が間に合わなかった経験のある人が
結構いることにおどろきました。

わたしはそれは、やったことがありませんね。

それだけは怖いなと昔から思っていて、
お金に余裕は常にないので借金もありますが、
予定額を返せなかったことがないのは、
唯一、よいところなのかも。

ただし、昔、固定電話代が払えず、
ＮＴＴにいって分割払いにしてもらったことはありました。

その時代は、カードにまとめて払うとかじゃなく、
各サービスが個々に引き落としていたので、
シンプルにそのように対応できて、
よかったなという気もします。

今は、スマホでの一括決済にいろいろまとまってしまい、
思わぬ滞納が起きたりして大変ですね。

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銀行に残高を用意するのを忘れたり、うっかり振り込み忘れたりという経験を除いた、純粋に足りなくて払えなかった事がある人の割合について調査が行われたところ、クレジットカードを持っている268人のうち、約8.2%にあたる22人が「払えなかった経験あり」を、その他10人は「答えたくない」を選んだ。

クレジットカードの支払い遅れを起こしてしまうと、遅延損害金が発生したり、カード会社や信用情報機関に記録が残ったりと、何かと不都合なことが発生してしまう。

(@DIME　2019年7月24日)
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イトーヨーカドー、アリオ全店では、
nanacoの利用を推進していますね。

最近、イトヨにいくと、
セルフでｎａｎａｃｏが便利なレジと、
人の対応してくれるレジとに分かれています。

割合としては、
最初はセルフレジを推進する気満々で、
人応対レジのほうがすごく少なかった気がするのですが、
このところ、徐々に、人の対応してくれるレジも復活しつつあるような・・

無理強いはダメですからね。

気持ちよく現金を使わない決済を
みんなができるようになったら、
時間短縮にもなるし、
いろいろ便利だと思うのですが、
なかなか難しいですね。

8月58日にセンター預かりで加算される、
特別なポイントがあるようで。
累計20000円以上の支払で得られるようですよ。

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イトーヨーカドー・アリオ全店の売場レジにおいて累計税込20,000円以上をnanacoで支払うと、全員で2,000万nanacoポイントを山分けするキャンペーンが実施中です。なお、専門店・テナント・ネット通販・ネットスーパー・ザ・プライスはキャンペーン対象外となります。

(BD　2019年7月11日)
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LINE Payと連携した
クレジットカードの発行が決まったそうですね。

ブランドは、Visaだそうです。

JCBだと、利用できないところもありますが、
Visa、Masterならどこでも使えるし、
LINE Payからカードの発行ができる、
という手軽さもいいと思います。

また、LINEアカウントと紐づくので、
アプリへの決済通知が受け取れて、
不正使用の防止にもよい使い勝手なのではと思います。

これまでカードを持っていなかった人が
はじめて持つカードにもなりそうですね。

それと、このクレジットカードは、
ポイント還元率が3%と、
とても高いことが話題となっているみたいです。

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ビザ・ワールドワイド・ジャパン（Visa）が、オリエントコーポレーション（オリコ）、LINE Payと連携したクレジットカードの発行で合意した。LINE PayとVisaは、6月6日に戦略的包括パートナーシップの提携を発表しており、その詳細が明らかになった。提携カードは2019年8月に、LINE Pay上で先行予約を開始する。

(ITmedia　2019年6月27日)
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クレジットカードのコンシェルジュサービスは、
電話したときに応対までに意外と時間がかかる、
というような記事があったのですが、
それとは別に、
クレジットカードのコンシェルジュサービスとは
どういったサービスをしてくれるのか
実例が載っていました。

それによると、旅行自体の手配はもちろんのこと、
予算に何をふくめるか、プレゼントは必要か、
プレゼントがお料理なら、それのメニュー、
食物アレルギーにあわせた対応、
そのほかいろいろ駆使して、
要望に応える回答を導いて知らせてくれるのだそうです。

だとすれば、それはイメージどおり、
スペシャル感のあるコンシェルジュですね。

あと、いったことだけやるのではなく、
回答の質を高めるための努力は怠らずに対応してくれるのだそうで、
コンシェルジュと名乗るからには、
そのくらいはしてほしい感じはします。

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日時、食事内容、予算にお酒も含めるか、用途（お祝いなど）、苦手・アレルギー食材の有無、両親の予定などを確認。

これらを踏まえて、ラグジュアリーカードの特典対象店、コンシェルジュの知識や経験、社内のデータベース、独自のネットワーク、サーチエンジンや書籍などもフル活用して、要望に添ったお店をリストアップ。

実際に各店舗へ連絡を入れ、空席確認をした上でおすすめのお店を紹介します。

(ライフハッカー［日本版］　2019年6月16日)
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セゾンの特別なカード会員の商売繁昌を祈念するイベント、
ごいうのがあったそうですね。

場所は神田明神。

わたしはよく知らないですが、
商売繁盛について定評があったりするのでしょうか。

商売繁盛ということは、
たぶんお店屋さんをやっている人たちですよね。

祈祷をしてもらって、
商売に関するよいところを入れ、
わるいのを追い出す、みたいなことでしょうか。

商売の人たちは
ほんとうにこういうゲン担ぎ、しますよね。

わたし自身はあまりこういったことを考えないので、
不思議な気がします。

そして、この祈祷に集まった人たち、
「年齢層も広く、女性の姿も」とありますが、
このジェンダーレスの時代に、
多様さを「女性の参加」というもので測らせようというのも
ちょっと古めかしい、と思いました。

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イベントには、対象期間中に応募した約70名の「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」会員が参加した。

参加者を見渡した限りでは年齢層も幅広く、女性の姿も散見された。カード発行元でイベントを主催したクレディセゾンによると、IT関連会社やECサイトの運営会社をはじめ、多様な業種の経営者・個人事業主から応募があったそうだ。

(マイナビニュース　2019年6月12日)
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